仮想通貨を活用した資産運用の方法は、色々あります。多くの方は、デイトレードなどを行って資産を増やしています。しかしその通貨は、実は貸し出すことも可能です。レンディングという稼ぎ方もあって、年率は比較的高めになるのです。

お金を貸し出して稼いでいく

身の回りには、お金を貸し出している業者が沢山あります。銀行もその1つです。もちろん融資関連の商品には、手数料があります。銀行としては、主に金利手数料でお金を稼いでいる訳です。
例えば年利1%のローン商品があるとします。そして貸し出しするお金が2,000万円の時には、単純計算で20万円のお金が入ってくる訳です。その他にも別途で手数料がかかりますから、実際には20万円以上になる傾向があります。
仮想通貨も、そのローンのような活用方法があります。誰かに対してお金を貸し出すことによって、利益を得ていく訳です。それが仮想通貨のレンディングという商品です。

利回りが高めな仮想通貨のレンディング

ところでレンディングという商品は、利回りの数字に特徴があります。基本的には保有期間によって利率が変わってきます。
例えば日数が1週間程度であれば、レンディングの利回りは年利1%程度に限定されます。しかし90日ぐらい借りる時には、3%になるケースが多いです。そして1年ぐらいレンディングで運用しますと、5%といった具合になります。
上記の3%や5%といった数字は、銀行の預金金利よりも高いことは間違いありません。預金商品ですと、定期タイプでも0.1%を下回っている事もあります。しかしレンディングであれば、その数十倍の金利が発生する訳です。
多くの方々は、銀行の預金金利に関する不満感を抱いています。預金商品はあまり金利が高くありませんから、利回りが高めな商品を検討している方も多いです。レンディングは、その候補の1つになるでしょう。

仮想通貨はレンディングとデイトレのどちらが良いか

ではレンディングと仮想通貨のデイトレはどちらの方がお得かと言われれば、何とも言えない一面はあります。確かに後者のデイトレは、リスクはあります。しかし売買のやり方次第では、大きく稼げる可能性もあるのです。人によっては年利100%以上を記録していることがあります。その代わりリスクも大きくなりますから、デイトレはハイリスクハイリターンになるでしょう。リスクがあっても大きく稼ぎたい方は、デイトレが向いています。
逆にハイリスクで稼ぐというより、安全にお金を運用していきたい時は、レンディングも検討してみると良いでしょう。